ブログを毎日更新する! と、目標を立てて、「芥川竜之介書簡集」をネタにすると決めた昨日。

この芥川竜之介書簡集、買ったまま1ページ目を開いてすぐに挫折したままの本でした。

もともと、芥川竜之介は、読むと世界観に引きずられて気持ちが落ちてしまうので苦手です。
それなのに、なぜあえてこの本を買ったかというと、好きなマンガに“芥川竜之介の書簡”が題材として使われていたからです。

そのマンガというのが、幸村アルト先生の「六百頁のミステリーです。


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六百頁のミステリー (花とゆめCOMICS)

本を読むのが大好きな女子高生と、図書館司書のお兄さんの話。
実在の小説になぞらえたエピソードがあり、その中のひとつに、

芥川竜之介が、奥さんの文さんへ宛てた手紙が可愛い。

と、いうようなことが書いてありました。

幸村先生の描くマンガは柔らかな雰囲気のあるものなので、芥川竜之介への印象も暗いイメージから明るいイメージへと変わりました。
そうして、文さんへ宛てた手紙というのは、いったいどんなものだろう? と興味を持ち、書簡集を手に取ったのです。

ところが、1通目を読み始めてすぐに挫折してしまいました。

明治42年の書簡は、慣れない言葉の言い回しです。
読むのが面倒になってしまいました。

そうやって放置したまま3~4年経っていました。
そんな中、こうやって毎日更新のネタにすることにして、引っ張り出してきたので、この書簡集も積読から卒業です。

購入当時同様、挫折しなければいいなぁと思います。

六百頁のミステリーの感想も、合間をみて書きたいと思います!


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