ベストアーティストでの田口くんの脱退、退所の言葉を聞いてから、ずっと頭の中が混乱していました。
今でも、混乱しています。
頭の中をいろいろな言葉がグルグルと回っています。
どうにか整理したくて、文章にしたら、どうにか整理できるんじゃないかと思って、パソコンの前に座りました。

思いついた言葉を、思いついた順に。

 

 

リアルタイムでベストアーティストを見ていて唖然としました。

「え?」

「田口くん??」

「何を言ってるの??」

って。

私はKAT-TUNの聖くんのファンでした。
そんな聖くんが事務所との契約を解除という形でKAT-TUNを辞めた日の事も鮮明に覚えています。
当時のブログの記事です。そのまま貼ります。

聖くん事務所契約解除……? – 2013.10.09 Wed

衝撃的過ぎて言葉が出てこない。

ブログの更新は全くしてなかったけど、私はずっとKAT-TUNファンで聖くんファンだった。

次のコンサートで会えるのを凄く楽しみにして、待ってた。

まさか、こんなことになるなんて。

頭が真っ白で、涙も出てこないし、怒りも湧いてこない。

とにかく、本当に、真っ白。

聖くんのことは、今でも本当に大好き。

KAT-TUNのことも大好き。

それだけは変わらない。

真っ白でした。
とにかく真っ白でした。

ただ、いつかこういう日が来るのかもしれない……と、ずっと心の片隅にありました。

だからこそ、頭の中が真っ白とはいえ、衝撃だったとはいえ、すんなり受け止められたのかもしれません。

赤西くんの時も、そうです。
赤西くんが抜けた時も、聖くんが抜けた時も、正直なところ「もしかしたら……」と思うことがありました。

今回の田口くんの場合。

私の中で、田口くんという人は、アイドルという仕事こそが天職なエンターテイナーでした。

いつも、笑顔で、全力で、歌って踊ってる人でした。

だからこそ、田口くんがKAT-TUNを辞める可能性なんて、1ミリたりとも思ったことがなかったのです。

でも、今回のことで、田口くんのファンの人たちも、実は、田口くんに対して不安を持っていたことを知りました。

体がきつくなってきた。いつまで踊れるか分からない。と言っていた……だとか、

今年の春のコンサートで泣いていた……だとか。

そんなこと、知らなかったんです。

私は、赤西くんが抜けたあとも、聖くんが抜けたあとも、「どんなKAT-TUNだって応援する!」と思ってました。
コンサートツアーが決まれば行くし、CDもDVDも、リリースされれば買っていました。

ただ、私の応援はそれだけでした。

“買うだけ”でした。

6人のKAT-TUNだった時のようにしていたような、メンバーそれぞれが出演するテレビ、ラジオ、雑誌を全てチェックするだとか、リリースされたCDはDVDはすぐに買ってすぐ聴いたり、観たりするだとか。

ここ数年、やってなかったんです。

買ったけど未開封のCDとDVDがたくさんあります。

正直に言います。

人数の減ったKAT-TUNを、まだ受け入れられなかったんです。

聖くんの声も、姿も探してしまうので、聴けないし、観ていられなかったんです。

「4人で」という言葉を聞くと違和感があって、受け入れられなかったんです。

本当に“買うだけ”だったんです。

応援、できていませんでした。

だからこそ、今回の田口くんの脱退の話、予兆があったのかどうかなんて全く分かりませんでした。

私の知っている田口くんは、6人のKAT-TUNだったころ、5人のKAT-TUNだったころの田口くんです。

今の田口くんを知りません。

私の中の田口くんは、アイドルが天職な田口くんのままでした。

来年、KAT-TUNはデビュー10周年です。

ファンとして、10周年を意識してきたところでした。

受け入れられないなんて言ってられないな。

ファンとして、笑顔で10周年を迎えたいな。

そう思うようになったのがにここ1~2ヶ月のことでした。

そんな気持ちもあって、今年のベストアーティストはリアルタイムで見ようと思い、仕事が終わって急いで帰宅して、テレビの前で待っていました。

KAT-TUNのメンバーが並んだ瞬間。
表情を見た瞬間。

背筋が凍りました。

何か、とんでもないことが起こる。って。

そして、田口くんの言葉。

あぁ……なんでこんなことに?

私が、見ようとしていなかった数年の間に、田口くんは、KAT-TUNは、ここまで大変なことになっていたんですね。
これ以上、KAT-TUNのメンバーが減ることはないと、タカをくくっていました。

そんな訳、ないのに。

亀梨くんの震える声、上田くんの唇を噛みしめるような表情、涙目の中丸くん。

そんな顔しないで! 笑って! 笑って歌ってるみんなが大好きなんだよ!! って、テレビの前で思ってました。

うっすらと微笑んでいるような表情で歌う田口くん、全身を使って全力で踊る田口くん。

田口くんの、KAT-TUNとしての誠意と、努力を見た気がします。

田口くんは、いつもこうやって、何があっても笑顔で、全力で歌って踊っていてくれたんだということが、分かりました。

田口くん自身に何があっても、ファンにはそれを見せないように、そうやってパフォーマンスができる人だったんだということが、分かりました。

田口くんが考えに考え抜いて、決めたことで、もう、どうしようもないということだと、分かりました。

だから、この先、心から笑顔で生きていてほしい。

思うことはそれだけです。

そして、KAT-TUNを解散するのではなく、3人で活動すると決めてくれた亀梨くん、上田くん、中丸くん。

心の底から、ありがとう。

私が、KAT-TUNという存在を支えにしていた期間があること、KAT-TUNが作り出してくれた空間に救われたこと、それは事実です。

その存在を、空間を、残してくれることが嬉しいです。

KAT-TUNに支えられて強くなれた私が、今度はKAT-TUNを支える存在になれるでしょうか?

今、私がKAT-TUNに思うこと。

ファンのことを思って、背負って、雁字搦めにならなくていい。

KAT-TUNのやりたいこと、やってみたいことを、全力でやってほしい。

KAT-TUNにしかできないこと、他のグループではやったことがないこと、挑戦するなら挑戦してみてほしい。

頑張るKAT-TUNに、「おかえり」と、言える存在になりたい。

頑張るKAT-TUNと、一緒に走れる存在になりたい。

みんなが笑顔で、楽しめる空間を残し続けたい。

KAT-TUNのメンバーそれぞれが、どんな道を選んでいても、笑顔ですごせますように。

私みたいな、一度離れかけてしまったファンが大きな声で言えることでもないけれど、

今度こそ、どんなKAT-TUNも応援し続けます。