週刊少年ジャンプ26号、ナルト外伝(第4話)のみのネタバレ感想!

NARUTO -ナルト- 外伝~七代目火影と緋色の花つ月~

以下、ネタバレ感想。(折りたたみます)


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700+4:邂逅②

うちはシンと対面するナルト。
万華鏡写輪眼まで開眼しているシンを相手に、ナルトも九喇嘛モードで迎え撃つが、時空間忍術を使われ逃げられる。
狙われているサラダを守るため、サスケとの合流地点までナルトはサラダとチョウチョウを連れて行くことに。
道中、サラダにサスケのことを話して聞かせると、サラダに笑顔が浮かぶ。
サスケとの合流地点間際でチョウチョウが力尽きて休憩に入るが、サラダはサスケ会いたさに一人その場を離れ塔に向かった。
父親に会えるという愛情故か、不完全ながらもサラダは写輪眼開眼。
ようやくサスケと対面したサラダだったが、サスケから「奴の仲間か……!?」と刀を向けられる。

――以上。次週に続く!!

読み終わってまず最初に思ったことは
ナルトが凄く火影様だった! カッコイイ火影様だった!! それに比べて……サスケェ!!
でした。
今週号のナルトの感想はもうこれ一言に尽きる。

以下、細々感想。

うちはシンの目が写輪眼から万華鏡写輪眼に変わったことにビックリ。
能力の詳細は分からないけど、眼術で忍具を操ってる?
九喇嘛の口元……それも、ひとコマだけだけど、見れたのが嬉しい。
「ナルト…久しぶりに暴れるのか?」という一言が、九喇嘛とナルトの仲の良さが伝わってくる気がする。
そんな九喇嘛モードのナルト。前はチャクラを纏ってるだけ……という印象だったのが、火影の羽織とチャクラが一体化して九又に分かれてる!! しかも尻尾の形ではなくて、手の形!! すっごくカッコイイ!!
九喇嘛モードのナルトを相手に、シンと一緒にいる(暁の衣装の誰かと繋がってる写輪眼付きの)デイダラの人形に似た生きものが撤退を指示。オビトみたいな時空間忍術を使って消えるんだけど、この謎の生きもの早く正体が知りたい。名前教えてくれないと書きづらいよ!

狙われていると聞いて不安がるサラダに
「お前は何尾心配する事はねェ…」
「オレが守ってやるし、解決してやるからよ!」と、頭を“トン”と撫でるナルト!

火影様だー!! ナルト、本当に大人になったね。火影様になったね!!
目頭が熱くなります。
この頭を撫でるのが、なんだかイルカ先生の仕草みたいに思えて、好きです。
子どもの頃に頭を撫でてもらって嬉しかったナルトが、大人になって子どもに同じようにしてあげている――というのが感無量。サラダも嬉しそう。父親を知らないサラダからしたら、ナルトは父親代わりなんだろうなぁ……と。
それでも、「パパとサラダを合わせてやりてーしな」と言われた時のサラダの顔は、やっぱり実の父親のほうが存在感が大きいと物語ってましたが。

ボルトから預かったお弁当をサラダから受け取った際に、第七班結成後の鈴取り演習で、サスケとサクラからお弁当を分けてもらったことを思い出すナルト。
感慨深いです。

サスケのことを知らないというチョウチョウと、覚えていなくて説明できないサラダ。
ナルトはお弁当を食べながらサスケのことを話してあげるんだけど……

「アカデミーでくノ一にもてまくってた。…オレと同じでな…
「そして、かなりのイケミンだった。…オレと同じででな
「さらに、アカデミーで忍術の成績は断トツトップ…。オレと同じでな

……ナルト!! 七代目火影様でしょうが!!? どれだけ嘘ついてんの!! めっちゃ笑っちゃったじゃん(笑)
案の定、チョウチョウから「トップって1人でしょ? おかしくない?」なんて突っ込まれてるし。

とはいえ、ナルトの話を聞いて微笑むサラダが本当に可愛い。
お父さんの話をしてもらえるのが嬉しいんだろうな。今まで、どれだけ話してもらってなかったんだろうなぁ。
サラダの笑顔って、この回にきてやっと見れたもんなぁ。
そんな可愛い笑顔を見せたサラダに

「そんかし、あいそが悪く独りよがりで口が悪かった。…オレとまったく違ってな」

という言葉でサラダを“ズーン”と落とすナルト。う、うん。それは確かに嘘じゃないけど、言っちゃいけなかったんじゃないかなぁ(笑)
と、思わせておいて……

つまり オレのライバルだ! それは今でも変わんねェ!

と、締めるナルトがカッコよかった。
まなざしも大人だった。火影様の貫録が出てる。

サスケと目元がそっくりだとか、雰囲気はサクラに似てるとか、サラダが求めていた言葉を与えてあげるナルト。
これが、意識して言った言葉じゃなく、自然に出た言葉だというのが、ナルトなんだよね。
サラダもそれが分かっているから素直に笑っていられるし、安心するんだと思う。サラダの笑顔が本当に可愛い。

サスケとの待ち合わせ場所である峠塔が見えてきたところで、チョウチョウがバテて休憩することに。
サラダはサスケ会いたさに「あまり遠くへ行くなよ」というナルトの言葉に反して、単独で塔まで向かう。

「もう少しでパパにやっと会える」

という愛情でか、サラダは写輪眼を開眼。
車輪は両目とも1つずつなのをみるに、不完全なのは分かる。

息を乱して辿り着いた塔の中で、サラダはサスケと再会。
涙ながらに「パパ」と呼びかけるも……

「よくここが分かったな…。やつの仲間か……!?」

と、サスケはサラダに刀を向けた。

――そして、感想が冒頭へ戻る……と。

早く次号が読みたくてたまりません!!

 


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